2006年06月22日
雨
シドニィ・シェルダン著 『陰謀の日』
主人公のベトナム時代の描写で
・A6A爆撃機が12基一組の500ポンド爆弾を
・くっつけたまま
・後方からのミグのミサイルを
・パネルに表示されるミサイルの動きを見ながら
・ギリギリまでためて
・金属粉で回避し
・上昇を続けミグの後ろを取り
・ゆとりを持ってサイドワインダーを発射
・目的地上空で爆弾投下。
先生鑑定お願いします
投稿者 handa : 2006年06月22日 21:48
コメント
誰もレスがないので…
むりとぐら
むりはよく戦死します。
ぐらはよく狩られます。
銃後にいる教官のコメント
・ギリギリまでためる勇気はすばらしいですが荷物を積んでの急カーブは事故の元ですので余裕を持って金属粉をばらまきましょう。
・高い高度から急降下してスピード出して急上昇するより常に見つかり難い低空で飛びましょう。
・(昔の)ミサイルはロックオンしなければ意味が無いので慎重に打てたのはすばらしいです。タイヘンヨクデキマシタ
・今ここは敵機の作戦空域なので引き返すのも勇気です。
投稿者 うひぃ : 2006年06月26日 20:20
前回のコメントにおいて訂正がありましたので謹(ry
・今ここは敵機の作戦空域なので引き返すの「が」勇気です。
投稿者 うひぃ : 2006年06月26日 20:22